日報 太陽の塔行ってきた

太陽の塔行ってきた話書きます。

素人なので日記書くのも一苦労なんですが、その理由として画像とかメディアの投稿方法に悩んでいるなどがあります
手段としては直接投稿、はてなフォトライフを使ってみたんですが
できれば容量を食いたくないこと、はてなはネイティブアプリもないので相当アップがしんどいなどがあって
迷ってたところです
今回はグーグルアカウント新しく作った で、フォトにアップして、それをhtmlタグに変換するサービス使います
ここ

・太陽の塔について
めっちゃ頑張って人が中身を改修したそうです。たぶん20年以上収益を見込んでると思う。
今は完全予約制で、今見ようとしたら4か月待つそうです。自分は三か月待った。
公式サイト

自分は現代アート(と呼ばれる得体のしれない範囲の概念)は結構好きで、太陽の塔はそれをある種牽引するような強烈なインパクトがありますね。興味のある人も多いと思います。
ただし、20世紀ど真ん中、しかもアツアツの大阪 超資本主義の世界、人類の進歩と調和 21世紀の現代アート的価値観ではちょっとげんなりする部分も多いと見て取れると思います。
これは非常に難しい問題です。
俺もざっくり調べただけなのだけれど、岡本太郎はそもそもの進歩主義に対する強烈な批判の象徴として作ったという話
しかしそれであれば万博側の意図が分からなくなる 精神的テロを偶像とすることに待ったをかける人はいなかったのか
でもなんとなく、これの真意、岡本太郎以外に理解できる人いなかったんじゃないかなって思いました
そうでなければ作品の神髄である「地底の太陽」を紛失することはないんじゃないかな・・・
まあいいや とにかく色々な背景がありそうです そういう嫌悪感も含めて好きやで

・行ってきたレポ
午前中出発。3か月前からめっちゃ混んでるだけあって時間まで細かく指定されていたので1時に合わせて。
11時半ごろ最寄り駅到着

駅ホーム内の特異点 狂気に狂気を塗りなおすスタイル

非常にいい天気でしたので写真映えすごいぞ。体はすでに溶けています

万博前、なんか城下町みたいな繁栄をしていた これはガンダム
唐突なガンダムを目にしたときあなたは正気を保てるでしょうか



城下町にロフトがあったのでぼんやり見ていたら 任天堂コラボモレスキンを発見
ちょっと見ただけならおおーで済んだのだけれどこれ本当にやばかった
素晴らしく高精度なデザイン サイズまで本物と合わせてるんだ 
ゲームボーイ好きなら買って損はないです ぜひ

おひるごはんはそばでした。やたらおいしかった

当初の目的を完全に忘れてたけど太陽の塔に入ったみたい

暑すぎる2

詰めが甘い

中はもちろん撮影厳禁です 自分で行ってほしい

雑感
①やっぱり中と外のギャップが凄くてビビる。
②意図的に残してる部分以外ほぼ全部作り直し、かつ耐震補強のために内側に鉄骨組んで20㎝厚くしたというからぶったまげた。意味不明な額になるやつじゃん
③作り直された部分、猛烈にチープで最高だった。単純な再現度はすごいと思われます 俺は本当に太陽の塔の中にいるんだという気持ちになれた
④内部一番上の部分まで観測できた。サイケで超常的で、よかった

ただどうしてもこれはなんとかすべきだと思ったのが「降り方」
本来は右腕の部分のエスカレーターに流れて誘導されていたという点で、作者は絶対「見た人を下に降ろしたくない」と考えていたと思うんだ
今回のリメイクのオリジナル要素としての降り方は、順路に沿って螺旋階段を下り、地上に戻ること
これは完全に文明崩壊だと思います
いやそれしかないだろうと言うこともできるが、やりようはあったと思う 降ろしている風に思わせないエレベータにするとか
絶対しちゃいかんと個人的に思ってるけど、そうなったんだからそういう塔になりました
21世紀です


帰りに撮れたいちばんきれいな写真 本当にでかいので強烈にパースがかかってていい


ビレバン出店にあったコップのフチ太陽の塔。1/7の確率で半裸のおっさん(岡本太郎)が出てきますが、二人半裸のおっさんをお持ち帰りすることに
なぜ こんなことに・・・


ダブル岡本太郎です

・おわり
なんかいろいろ突っ込みどころが多かったけど総じて楽しかった。たぶんまだまだ閉まらないと思うので、機会があれば是非見てみてください。
GBモレスキンとダブル岡本太郎のせいでほとんど思い出せない

ありがとうございました。


お土産のステッカー 額とかに貼ろうかな